泣きっぱなしの一日

お母さん方のおばあちゃん家にいってきた。
帰国してるおとうさんとままとおねえちゃんと。

みんなお酒飲んで きもちよさそうだった その 楽しそうにみえる時間に 突然矛先がわたしにむいた。

おとうさんの。

おとうさんっていうかんじでもないから あの人といいます。

あの人は わたしにたいして 人生をかたりだし わたしをいびり 説教をし 泣かしてくれました。親戚一同そろったせきで わたし一人がターゲットで 泣くしかありませんでした。


一年に2二日会うか会わないかの あの人なのに わたしが 毎日どんなに苦労して 一生懸命いきてきたかも しらないのに 頭ごなしに だめだし。

わたしは 甘いんだと。就職きめてるのに そんなとこじゃだめだと。
話し方も やってることも 院にいったことすら 意味がないと すべて否定。

わたしの存在価値は ありませんでした。
常に上からものを言うことしかしらない あの人とは 一方的にいうばっかで 会話がなりたちません。なので余計にくやしいし いいかえしても 全てを否定されるので はなしになりませんでした。

だからまた くやしくて 腹が立ち 4時間くらいずっと なきっぱなし。

今でもまだ 涙がこみあげてきます。

そして 帰国しても 家族は本来の家族の風景はなく みんながぎずぎずしていて 夫婦の普通の会話もなく みんなが気を使いあうことを知らず すぐに キレて 罵声。涙。


もうどうにもできない。

そして 今回も ストレスが体にきてます。

正直 あの人がしんでも わたしは 泣けない。