なんとなく

疲れてる。

だけ。

あたしの 決意がはっきりしたとき 嵐がまきおこりそうなくらい

あたしは 自分が 怖い。


強くなってしまったら そんな 怖いあたしが 

振り返ることも あいさつも 寝ることも わすれたかのように


あたしは なにもかもの関係をきりすてる。

すごく硬くて切れない鉄。
そんな感じ。

あたしは 自分から そうなるわけじゃない。
まわりが わたしを そうさせる。

だから わたしは 後悔しない。

わたしは 後悔することが ほとんどない。

周りが のぞめば そううごいてやる。
だけど

後悔しないくらいに やりきってやる。

だから 誰にも 文句なんて いわせない。

し いわれないし

そうさせた 人間たちから 文句や 同情は いわれる 筋合いすらない。


あたしの 人にたいする 情の深さや 思いやりが もっとすくなければ

あたしは 人生を こんなに 苦労しなでいけていけるのに。

そればっかりは しかたない。


だからこそ 毎日を 一生懸命に いきているんだもん。